居抜き物件で歯科医院開業を希望する先生のための支援会社情報
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居抜き物件選びのポイント

ここでは、歯科の居抜き物件を選ぶ際に重要な条件について紹介します。

チェックポイント1〔予算・立地・間取り〕

最も重要なのが、十分な予算取り
歯科医院の居抜きを始め、物件の初期費用には、礼金・敷金、賃料の他に、造作譲渡費用、内装・改装費用、不用品処理費用などの別途費用ががかかる場合があるので、希望の物件に対して、どの程度の予算が必要かを詳細に調べなければなりません。開業当初のもろもろのリスクを念頭に置き、購入予定金の数ヶ月分の運転資金を用意しておくようにしましょう。

立地条件と利便性
周辺に競合が無いか、人通りの多さはどうか、駅から近いなどアクセスが良いか、駐車スペースは取れるか等、患者さんが通い易い条件が整っているかもとても重要な要素です。沿線やおよその立地条件などをチェックしておくと良いと思います。

間取り
歯科医院の居抜き物件では、間取りや診療スペースが大事なので、どれくらいの規模で開業したいかを良く考えて、ユニット数や待合スペースもチェックしておくようにしたいものです。

チェックポイント2〔売上・客層・家賃〕

物件のデメリットを知る
次の段階では、以前の居抜き物件持ち主のモデル売上と過去の売上をチェックするようにしましょう。バランスシートと過去のデータの分析をすることで、物件のデメリットが見えてきますし、契約をする場合には、今後経営していく上でマイナスになる点の対策を練る大切な資料となります。

周辺環境や潜在的患者層の把握
地域によって、患者さんの層がかなり違ってくる場合がありますので、その層に合ったアピールの仕方を考えなくてはなりません。周辺環境と対象者層の下調べはしておいた方が良いと思います。

一般経費
家賃やリースなどの一般経費もチェックし、一般にかかる経費、収支とのトータルバランスも考えることも重要ですので、要チェックです。

最後に、開業時期やスケジュールを考え、開業予定に基づく計画と内装、人員配置を考え、歯科医院の居抜き物件を探してみましょう。